IT・テクノロジー

【45種類】Excelショートカットキーの一覧

Excelとは

ExcelはMicrosoftの代表的なソフトで、あらゆる会社等で最も利用されているソフトです。

Word・PowerPoint・Outlookに続きMicrosoft Officeサービスに含まれています。

表計算ソフトとされていますが、グラフだけではなく、文書や資料の作成にも活用されています。

Ctrl(Mac版はcommand)を使用するショートカット

「Ctrl」+「S」 :ファイルの保存

「Ctrl」+「C」 :コピー

「Ctrl」+「X」 :切り取り

「Ctrl」+「V」 :貼り付け

「Ctrl」+「A」 :全て選択

「Ctrl」+「W」 :ウインドウを閉じる

「Ctrl」+「B」 :太字にする

「Ctrl」+「U」 :下線を付ける

「Ctrl」+「I」 :斜体にする

「Ctrl」+「Z」 :動作を1つ前に戻す

「Ctrl」+「Y」 :やり直し

「Ctrl」+「N」 :新しいブックを開く

「Ctrl」+「1」 :セルの書式設定を開く

「Ctrl」+ 「F」 :シート内検索

「Ctrl」+「P」 :印刷

「Ctrl」+「矢印」 :データの最後または最初へ移動

「Ctrl」+「Shift」+「矢印」 :データの最後まで一括選択

「Ctrl」+「Shift」+「+」 :セル・行・列の挿入

「Ctrl」+「-」 :セル・行・列の削除

「Ctrl」+「スペース」 :列を全選択

「Ctrl」+「:」 :現在時刻を記入

「Ctrl」+「;」 :今日の日付を記入

Alt(Mac版はoption)を使用するショートカット

「Alt」+「W」+「Q」+「Tab」+「数」 :表示サイズを変える

「Alt」+「H」+「O」+「I」 :選択範囲の列幅に合わせる

「Alt」+「H」+「O」+「W」+「数」 :選択範囲の列幅を変更する

「Alt」+「H」+「O」+「A」 :選択範囲の行幅に合わせる

「Alt」+「H」+「O」+「H」+「数」 :選択範囲の行幅を変更する

「Alt」+「H」+「W」 :文字をセル内で折り返す

「Alt」+「H」+「O」+「R」 :シート名の変更

「Alt」+「E」+「I」+「S」+「Enter」 :数や日付などの連続データを入力

「Alt」+「E」+「I」+「S」+「Alt」&「F」+「Enter」 :曜日を連続入力

「Alt」+「H」+「H」+「矢印」+「Enter」 :セルに色を塗る

「Alt」+「H」+「H」+「N」 :セルの色を消す

「Alt」+「F1」 :現在の範囲からグラフを作成

「Alt」+「F4」 :開いているExcelファイルを閉じる

「Alt」+「F8」 :ダイアログでマクロを表示

その他のショートカット

「Esc」 :編集中のミスを取り消して編集前の状態に戻す

「F2」 :セル内の文字や数式を編集

「F4」 :直前の動作を繰り返す

「F12」 :名前をつけて保存

「Shift」+「スペース」 :行を全選択

「Shift」+「F2」 :セルのコメントを追加もしくは編集

「Shift」+「F9」 :アクティブなワークシートを再計算

「Shift」+「F10」 :選択アイテムのショートカットメニューを表示

「Shift」+「F11」 :シートを追加

まとめ

記載したショートカット意外にもまだありますが、あまり使わないものは省略しました。
気付きがあれば追記します。

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