神秘・精神

【16種類】感情の種類一覧

感情の一覧

引用元:https://note.com/shunote02/n/nc9b23c404f6a引用元:https://note.com/shunote02/n/nc9b23c404f6a

 

感情には基本感情と、応用感情というものがあり、基本感情の2つを組み合わせた感情が応用感情となります。

8つの基本感情と反対の感情

基本感情のには強弱と反対の感情もありますので、以下で解説します。

喜び(よろこび)

喜びは、自分あるいは他者にとって良い出来事が起きたときや、期待していた結果が得られたときに沸き起こる感情です。

強感情:恍惚

弱感情:平穏

反対:悲しみ

信頼(しんらい)

信頼は、自分または他者を信じて何かを任せたり、頼ったりしたときに沸き起こる感情です。

強感情:感嘆

弱感情:容認

反対:嫌悪

恐れ(おそれ)

恐れは、自分または他者に対して危険だと感じたものや、怖いと感じるものへ対して沸き起こる感情です。

強感情:恐怖

弱感情:心配

反対:怒り

驚き(おどろき)

驚きは、自分の想定している範囲外の出来事が発生した際に沸き起こる感情です。

強感情:驚嘆

弱感情:動揺

反対:期待

悲しみ(かなしみ)

悲しみは、大切にしている人や物などを失った際に沸き起こる感情です。

強感情:悲痛

弱感情:憂い

反対:喜び

嫌悪(けんお)

嫌悪は、不快に感じる物事が発生した際に沸き起こる感情です。

強感情:憎悪

弱感情:退屈

反対:信頼

怒り(いかり)

怒りは、自分の目標に対しての妨害や、何らかの危害を加えられた際に沸き起こる感情です。

強感情:激怒

弱感情:煩さ

反対:恐れ

予期(よき)

予期は、前もって考えを巡らせ結果を予想する際に沸き起こる感情です。

強感情:警戒

弱感情:興味

反対:驚き

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8つの応用感情

応用感情は、基本感情2つを組み合わせた感情で、より複雑な感情表現のために存在します。

応用感情は精神が発達するにつれ発現するようになり、早ければ4歳くらいから感じ取ることができるようになります。

楽観(らっかん)

楽観は、基本感情の「予測」+「喜び」で形成されています。

物事に対して良い方向へ進むと信じている際に沸き起こる感情です。

愛(あい)

愛は、基本感情の「喜び」+「信頼」で形成されています。

親しい間の他者などへ対して同情や慈しむ際に沸き起こる感情です。

服従(ふくじゅう)

服従は、基本感情の「信頼」+「恐れ」で形成されています。

自分より高位の他者からに指示などに従う際に沸き起こる感情です。

畏怖(いふ)

畏怖は、基本感情の「恐れ」+「驚き」で形成されています。

事柄に対して恐れおののく際に沸き起こる感情です。

拒絶(きょぜつ)

拒絶は、基本感情の「驚き」+「悲しみ」で形成されています。

他者からの要求を拒む際に沸き起こる感情です。

後悔(こうかい)

後悔は、基本感情の「悲しみ」+「嫌悪」で形成されています。

自分の行動に対して後から悔やむ際に沸き起こる感情です。

軽蔑(けいべつ)

軽蔑は、基本感情の「嫌悪」+「怒り」で形成されています。

他者などへ対してさげすむ際に沸き起こる感情です。

攻撃(こうげき)

攻撃は、基本感情の「怒り」+「予測」で形成されています。

他者へ対して敵意を向け、害を与えようとする際に沸き起こる感情です。

罪悪感(ざいあくかん)

罪悪感は、基本感情の「喜び」+「恐れ」で形成されています。

他者の視点から見て非難される行動を取ってしまったと感じる際に沸き起こる感情です。

好奇心(こうきしん)

好奇心は、基本感情の「信頼」+「驚き」で形成されています。

他者や事柄へ対して興味があり、知りたい欲望が芽生えた際に沸き起こる感情です。

絶望(ぜつぼう)

絶望は、基本感情の「恐れ」+「悲しみ」で形成されています。

悪い出来事に対して結果を変えることができないと理解した際に沸き起こる感情です。

憤慨(ふんがい)

憤慨は、基本感情の「驚き」+「嫌悪」で形成されています。

強い怒りと憤りを感じた際に沸き起こる感情です。

悲憤(ひふん)

悲憤は、基本感情の「悲しみ」+「怒り」で形成されています。

強い悲しみと無力さなどを感じた際に沸き起こる感情です。

皮肉(ひにく)

皮肉は、基本感情の「嫌悪」+「予測」で形成されています。

意地悪な言動や遠回しの非難を行う際に沸き起こる感情です。

自尊心(じそんしん)

自尊心は、基本感情の「怒り」+「喜び」で形成されています。

自分の評価を高くしたいと感じた際に沸き起こる感情です。

運命(うんめい)

運命は、基本感情の「予測」+「信頼」で形成されています。

特別な巡り合わせや、自分の力の及ばない幸福や不幸の現象が起きた際に沸き起こる感情です。

感動(かんどう)

感動は、基本感情の「喜び」+「驚き」で形成されています。

強い感銘を受けて心を動かされた際に沸き起こる感情です。

感傷(かんしょう)

感傷は、基本感情の「信頼」+「悲しみ」で形成されています。

悲しい物事に対して心を痛めた際に沸き起こる感情です。

恥辱(ちじょく)

恥辱は、基本感情の「恐れ」+「嫌悪」で形成されています。

名誉を傷つけられたときや、強い辱めを受けた際に沸き起こる感情です。

憎悪(ぞうお)

憎悪は、基本感情の「驚き」+「怒り」で形成されています。

他者などへ対して強く憎む際に沸き起こる感情です。

悲観(ひかん)

悲観は、基本感情の「悲しみ」+「予測」で形成されています。

事柄に対して悲しんで失望する際に沸き起こる感情です。

不健全(ふけんぜん)

不健全は、基本感情の「嫌悪」+「喜び」で形成されています。

気持ちが歪んでいる際に沸き起こる感情です。

優越(ゆうえつ)

優越は、基本感情の「怒り」+「信頼」で形成されています。

他者と比べて勝っていると感じた際に沸き起こる感情です。

不安(ふあん)

不安は、基本感情の「予測」+「恐れ」で形成されています。

特定のできない漠然とした危機や脅威などを感じた際に沸き起こる感情です。

まとめ

人間は地球上のどの動物よりも脳が発達しているため非常に複雑な心理現象を持ち合わせています。
悲しみや絶望といったネガティブな感情もあり、複雑に感じ取れるようにできているため必要以上に思い悩んでしまったりすることもあるのです。

ですがネガティブな感情も悪いものではなく、精神のバランスを維持するためには必要な感情です。
ネガティブな気持ちの時はその根本原因を探り、どのように解決すれば良いか考えてみると落ち着くこともあります。

大抵の場合、自分の思い通りにならないことへ対してネガティブに捉えています。

ですから、感情というものを少しでも理解し、なぜネガティブな感情になっているのかを考えることで解決に近づきやすくなるはずです。
そして最も大切なのは自分がされたら嫌なことは他者へも行わないということ。

健全に生きるため、感情を制御して穏やかに暮らしましょう。

 

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